労働者名簿とは

労働者名簿とは、労働基準法第107条、労働基準法施行規則53条で企業が作成を義務付けられている書類のこと。

  • 氏名・生年月日
  • 履歴
  • 性別
  • 住所
  • 従事する業務の種類(常時30人未満の労働者を使用する事業では記入しなくてよい)
  • 雇入れの年月日
  • 退職の年月日とその理由(退職の理由が解雇の場合はその理由を含む)
  • 死亡の年月日とその原因

を記入し、 労働者の死亡や退職、解雇の日から3年間保存しなければなりません。労働基準監督署の臨検で調査の対象となることがあります。

労働者名簿:ベクター

本格的なデータベースを利用した労働者名簿管理のソフトの紹介ページ。有料ソフト。リンク先はベクターのサンプル版ダウンロードページ。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se366260.html

労働者名簿はありますか?

総務関係の情報が満載の「総務の森」というサイトのコラム。労働者名簿はありますか?と題して掲載されています。

http://www.soumunomori.com/column/article/atc-10926/

労働者名簿の是正勧告

労働基準監督署調査の是正勧告について相談を受け付けている「是正勧告対策協議会」というサイトの記事。是正事件として、労働者名簿に記入漏れがある場合の事例を挙げています。

http://www.zeseikankoku.com/tyoubo002.html

労働者名簿を電子データで保存する場合の要件

労働者名簿をCD-Rなどの電子データで保存する場合の要件について解説しているページ。神奈川労働局の記事です。
http://www.kana-rou.go.jp/users/kijyun/densi01.htm